べたつく足汗を止める方法はある?原因から対策までご紹介!

 

足にこんなに汗をかくのって病気なのかな?
すぐ汗を止める方法ってなにかないのかな??

 

足汗止める

 

足汗は靴を履いている時などに、蒸れたりして不快な気持ちになるものです。

 

夏など温度が高い時期や緊張による汗はよくあるものです。

 

しかし足汗がひどいと靴のなかで足が濡れて不快な思いをするだけでなく、臭いや水虫の原因にもなる可能性があります。

 

靴を脱がないといけないお店などに行くと、床に汗で跡がつかないか心配になってしまいます。

 

このような足汗を止める方法は何かあるのでしょうか。

 

足汗の原因と共に、汗を止める方法など、足汗で悩んでいるあなたに役立つ情報をまとめました。

足汗をかいてしまう原因とは?

足汗の原因には、
○体温調節
○自律神経などによる精神性による発汗
○多汗症
があります。

 

発汗は体の温度調節によるものですが、足汗の原因としてもっとも多いとされているのは精神性による発汗です。

 

ストレスや緊張状態にあるとき、手のひらに汗をかくように足裏にも汗をかくのです。

 

また足の場合はサイズのあわない靴を履いている、またハイヒールやブーツなどで足が締めつけられる状態になっているときにもストレスとなり汗をかくことがあります。

 

汗が気になりだすとそれがまたプレッシャーとなり、汗をかく、ということを繰り返してしまいます。

 

また寒い時など足が冷えていると、血管が収縮してしまうため、それを解消するために血液が送られます。
このとき血液が送られることにより、足が温められ、その温度差で足汗をかくこともあります。

 

しかし足汗の量が多いと、靴の中が湿って気になるだけでなく、臭いや衛生面でも心配になってきますよね。

 

また家の床などがべたついてしまうので、友達を家に呼ぶのも気が引けます。
誰も何も言わないけれど、「あの人足がびしょびしょだね」といわれているんじゃないかとだんだん憂鬱な気持ちにもなってしまいます。

 

この足汗を止める方法は何かあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

べたつく足汗を止める方法はコレ!

足汗を止める方法には、
○腰の左右を圧迫する
○体の一部を冷やす
○ツボ押し
○制汗剤を使用する
○サイズの合った靴を選ぶ
といったものがあります。

 

ストレスやプレッシャーからさらにひどくなってしまう足汗を抑えるのに、腰の圧迫やツボは有効ですが、状況によっては難しい場合があります。

 

その場合は冷感を与えてくれるハッカ油のスプレーや、市販の制汗剤を使うのがおすすめです。
外出前に使用することで事前に足汗を抑えることができます。

 

制汗剤にはすぐ効果があるもの、1日や2日など長期に渡って効果があるもの、そして足汗を改善していくものなどがあります。

 

制汗剤にはスプレータイプとクリームタイプがあり、値段的にも手頃なものがそろっています。

 

スプレータイプはストッキングの上からも使えるので、外出先で心配な時にすぐ使うことができます。
クリームタイプは寝る前やお出掛け前に塗って、足汗を予防する効果があります。

 

しかし制汗剤だけでは足汗の根本的な解決にはならない場合があります。
それは制汗剤は一時的に汗を抑えたり、汗を止める効果はありますが、足汗を完全に止めることはできません。

 

また、人によっては肌に合わなかったり、長い間使っていると合わなくなったりすることもあるからです。

 

足汗で大量の汗をかくことは、足を冷やすことになります。
それが原因で代謝がくずれ、むくみの原因ともなります。

 

どうしてもとまらない足汗の場合、また別の解決方法が必要となるのです。
詳しく見ていきましょう。

足汗がどうしても止まらない時はどうする?

足汗止める

 

足汗がどうやっても止まらない場合、一時的な問題ではないため病院で治療を受けることも必要です。

 

足汗が止まらない原因として、自律神経の乱れや多汗症が考えられます。

 

緊張やストレスによる発汗は、たいていはその原因を取り除くことややわらげることで抑えられます。
しかし「また汗をかくかもしれない」という焦りを繰り返すと、神経が高ぶりコントロールできなくなることがあります。

 

また運動することが少ない、冷房や暖房の効いた部屋で仕事をしている人の場合、きちんと汗をかく習慣がないため、機能する汗腺が少ないことがあります。

 

そのため少ない汗腺から汗が出るため、大量の汗やべたついた汗が出るようになってしまうのです。

 

この2つの足汗に対する対策として、5本指ソックスや制汗性のあるストッキングで足のストレスを軽減する、足湯で足汗をかく習慣をつけることで解決します。

 

しかしこれらの方法や制汗剤を試しても効果がない場合は、多汗症が疑われます。

 

日常の生活で支障が出るほど足汗をかく、また左右の足から対称に汗が出る、25歳以下のときから症状がある場合は、病院で診察してもらいましょう。

 

皮膚科の他、整形外科や美容整形外科、さらに発汗専門外来といった病院も増えてきています。
薬による治療はリスクが少なく、費用もかかりませんので、悩んでいるなら早めに受診するようにしたいですね。

 

べたつく足汗を止める方法|まとめ

いかがだったでしょうか?

 

足汗には体温調節の他、ストレスや緊張などによる精神性発汗、多汗症といった原因が考えられますが、足を締めつける靴などが原因となっていることがあります。

 

特に女性はハイヒールやブーツ、ストッキングといった足を圧迫するものを履くことが多いため、それが足汗につながりやすくなります。

 

足汗はひどくなると臭いやべたつきの原因となるだけでなく、冷えの原因にもなってしまいます。

 

足汗を一時的に止める方法としては、制汗剤を使う、足のストレスを軽減しリラックスさせるためにサイズのあった靴を履くといった日常の対策が必要です。

 

しかし足汗は放っておくと冷え性の原因にもなりかねませんので、日常生活に支障が出るほどの症状がある場合は早めに病院に行くなど対策を立てましょう。